Mask Networkを使ってWeb3.0の世界へ|No.003 - Lucky Drop 機能を使ってNFTやトークンをプレゼントしてみよう -配布と受け取り方法について-

はじめに

Henry
前回は、各自が保有しているNFTをTwitterのプロフアイコンに設定する方法について解説しました。

今回は、Mask NetworkからのGive a wayでも頻繁に使われているLucky Drop機能について解説します。

この機能を使えるようになると、Mask Networkからのホワイトリスト獲得なども出来るようになります。
Cookie
LINEギフトとかの発展型って感じだね。
Henry
そうだね。
配布する際は、配布対象者を限定することも出来るので友達へのギフトや配布対象者を絞ったGive a wayキャンペーンにも使えて非常に便利な機能です。

Mask NetworkのLucky Drop機能

Lucky Dropとは

Henry
Mask NetworkのLucky Dropは、Twitter上でWalletを持っているMask上の友人達にトークンやNFTを贈ることができるサービスです。

従来のLINEギフト等と異なり、1回の手続きで1名から複数名に指定して、世界中の人たちに同時に贈ることが出来ます。

また、その内容も暗号化することが出来るのが、従来のWeb2.0系と異なる点です。

これからは、日頃の様々な生活シーンでNFTやトークンを贈ったり、受け取ったりする機会が増えるので、ぜひこの機会に試してみてください。

Lucky Dropを使うシーン

Henry
Lucky Dropは、様々なシーンで国境関係なく活用できます。

-活用例-
・TwitterのフォロワーへのGive a way キャンペーンの時
・日頃のちょっとしたお礼やお返しの際に
・誕生日などのサプライズに
・バレンタインやホワイトデー、母の日、父の日などのイベント時に
Cookie
Henryの場合は、どんなシーンで活用しようと思っているの?
Henry
私の場合は、海外の友人へのクリスマスプレゼントや誕生日プレゼントを贈る際に活用しようと思っています。

今までは、お店で買って、それを配送業者に依頼して配送していました。
時には1週間以上受取に時間を要していたので、ロストが多い国へ送る際などは気を使っていました。また、送り届けるまでに様々な所で金銭的コストが発生していました。

しかし、このサービスを使えばものの数分でプレゼントの配布と受取が完結し、贈る側も受け取る側も非常に楽なため、今年からはLucky Dropを使おうと思っています。

またプレゼントの対象も世界的にブームなNFTのデザイン物などにしたら結構喜ばれると思っています。

Lucky Drop機能を使ったトークンとNFTの配布方法

Henry
では、ここからLucky Dropの設定方法について解説していきます。

まずは、Twitterにログインして自身のペルソナ及びWalletと接続してください。

次に、ツイートをクリックして、Maskのアイコンをクリック。
そうしたら、次の画面になります。
Henry
"Luck Drop"をクリックしてください。
Henry
"Token"か"Collectibles"を選択できます。
今回は、テストとして私が私自身に0.01Maticをプレゼントしてみます。

□主な流れ
ここでLucky Dropを作成し、その作成したLucky Dropをツイートするというのが主な流れです。

□Lucky Drop ( 投げ銭 )の作成ステップ

1. Token もしくはCollectiblesを選択
2. 分割モード - 平均 / ランダムを選択。
3. 株数 - 何個作成するかを決める。
4. 1株あたりの金額 - 1つのプレゼントに入れたい金額 / 数量を入力。
5. メッセージを追加 - 好きなメッセージを入力。

□注意点
・Collectiblesは、NFTです。
・「既存の投げ銭」というのは、「新しい投げ銭を作成」で作成したプレゼント (Lucky Drop )です。
Henry
今回は、

トークンの種類 - Matic
分割モード - 平均
株数 - 1
1株あたりの金額 - 0.01 Matic
メッセージ - デフォルト

にしました。
内容を確認したら、Matic を送るを選択。
Henry
上記の、「Maticを送る」をクリックしたら、Transactionが発生し、上記のウィンドウが表示されます。

Transactionが完了したのを確認したら、先程の画面の「既存の投げ銭を選択」し、作成したLuck Dropを確認しましょう。

その後、下記右側の"Send"をクリック。
Henry
そしたら、下記のようになります。

ここで、閲覧可能な人を"Myself"にしたら自分自身のみが受け取ることが出来ます。

全てのユーザーにした場合、Twitter上の全てのユーザーが早い物勝ちで受け取れるので注意してください。

受取人を指定したい場合は、" and Mask Network Users"でMaskを利用しているユーザーを選択してください。
Henry
完了をクリックすると、暗号化された従来のMaskのメッセージが出てきます。その後、それをツイートすれば完了です。

Lucky Dropの受け取り方

Henry
最後に、Lucky Dropの受け取り方です。
下記のようにLucky Dropが投げられたら下記のツイートがMask上で確認できます。
対象者の方は、「受け取る」をクリック。
Lucky DropがClaimできます。
Henry
Claimが完了したら、下記のように"Claimed"、そして今回は0.01Maticを受け取ったので、"You Got 0.001 Matic"と表示されています。
Henry
以上です。
受け取る側は、自分に都合の良い時に1アクションで受け取ることが出来るので早くて楽です。

実際にMask Networkで開催されたイベントのLucky Drop活用事例

Henry
実際に、直近ではこのLucky Dropを活用したイベントが開催されました。
内容としては、指定の時間に20個のLucky Dropが配布。

その中には、「ランダム」でUSDTが入っていました。

その金額の最安値と最高値を獲得した2名のユーザーが、MaskOnのNFTホワイトリストを獲得できたのです。

実際に見てみましょう。
Henry
上記が実際の配布実績です。

まず、$10を予算として設定。
それを20分割し、「ランダム」設定にして配布。

$1.257372 と $0.113674を受け取った参加者が、今回のNFTホワイトリストを見事に獲得したのです。

20名限定の早押しに買ったと思ったら、そこから更に1/10の抽選に勝たなければいけない内容だったので盛り上がりました。

現在一般的に開催されているGive a wayだと「フォロー」、「リツイート」からの抽選ですが、それよりも更に透明性が高く、なおかつ参加者の運が試されるので個人的には凄い面白い企画だったと思っています。
Cookie
年末のBingo的にも使えそうだね。
Henry
考え方次第で参加者全員が楽しめる便利機能なので、ぜひ使ってみてください。

おわりに

Henry
最後までお読みいただき、ありがとうございます。

Mask Network のLucky Dropについての記事でした。

この機能は、バースデーパーティー時のミニゲームやプレゼント交換にも使えると思っており、考え方次第で様々な用途に活用することができます。

ぜひ色々と試してみてください。
また、使い方に慣れるためにも一度は、このブログでも紹介したように自分に試験的に贈ってみることをオススメします。
Cookie
またね〜!
Henry
公式Discordでは、最新の情報が確認できるので参加推奨です。
おすすめの記事