前回の投稿から3ヶ月も間が空きました。
皆様、お元気にされてましたでしょうか。
AptosやHashflowなどの大型エアドロップがありましたが、皆様どちらも獲得されましたでしょうか。
クリプト界隈は、いよいよ冬の時代に突入してきました。
あくまでも個人的な見解ではありますが、米国が仮想通貨におけるルールの厳格化を行い、それに後追いする形で日本国内でも更にルールが厳格化されるのではないかと予測しています。
トレードをメインに行わないプレイヤー達にとって、次回バブルまでのこれからの期間は保守的に「種まき」と「暗号資産拾い」に徹しながら情報収集に務めるのが良いのではないかと言うのが個人的な考えです。
このブログでは、やたらめったらエアドロップを紹介するのは年度の途中から止めましたが、8月にご紹介した"Phaver"が最近注目されてきているので、今回はShare2Earnに続きRead2Earnのサービスをご紹介します。
目次
Read2Earnの時代到来
前回ご紹介した、Share2Earnで稼ぐPhaverは文字通りコンテンツを共有することで他ユーザーからトークンをステークしてもらい、ポイントを貯めるものでした。
皆様、ポイント獲得しましたか?
今回ご紹介するサービスは、Read2Earnです。
その名の通り、読んでポイントを稼ぎます。
ポイント獲得の対象記事が最新のクリプトに関する英語のニュース記事なので、英語を勉強している方には非常にオススメです。
英語力も上がり、最新のクリプトのニュースも手に入り、ポイントも稼げる一石三鳥のサービスがAmbrosです。
Ambrosのインストール方法とRewardsの獲得方法
まずは、こちらのサイト( https://ambros.app/download )にアクセスします。
お使いのスマホに応じて、App Store or Google Play を選択ください。
インストール後は、ウォレットが作成されますが特にそこにトークンを送付する必要はありません。
現状、ウォレットをインポートする必要も無いです。
インストール後に、"Account"をタップすると下記の画面が表示されます。
このまま、画面をスクロールしていくと、claim codeという画面が表示されます。
下記の画面になったら、"Claim Code"をタップしましょう。
このように、"Input your code"という画面に移ります。
ここに、58eef14a9c15 と入力ください。
Rewardを獲得することが出来ます。
Ambrosの使い方
ポイントの稼ぎ方
まず、新しくアプリをインストールした方は、下記の3つのタスクで15ポイント獲得することができます。
先程の、"Account"をタップして表示された画面を下にスクロールしていきましょう。
"Newbie tasks"と書いてあり、3つのタスクが書かれています。
- Update Username - ユーザーネームの設定
- Update Avator - プロフアバター画像の設定
- Verify E - Email - メアドの設定
上記3つのタスクを達成すると、15 ptsが獲得できます。
タスク達成後は、上記画面のように緑のチェックマークがつきます。
毎日のタスク
日々のDaily Rewardsでは、各の4つのタスクを行うことで毎日ポイントを獲得することができます。
- Daily Login
- Read 3
- Like 3
- Comment 1 Article
1では、毎日ログインすることで 1Pt 獲得。
2では、記事を3つ読むことで 3 Pt 獲得。
3では、記事を3つ「いいね」することで 1 Pt獲得。
4では、1つの記事に対して1回コメントすることで 1 Pt獲得することができます。
合計 6 Ptを毎日獲得できます。
獲得して貯めたポイントで出来ること
獲得したポイントは、今後NFTやトークンなどに変えることができます。
Redeemの所では、上記のように物品への交換も示唆されていますが、こちらは今後どうなるか不明です。
個人的には、iPhone等のような物品にはあまり期待せず、NFTやトークンに期待したい所です。
その他にも、Events Questなどのようなイベントも開催されています。
ぜひ、Phaverと合わせて日々の生活のルーチーンに組み込んでみてはいかがでしょうか。
最後までお読みいただきありがとうございます。
ご注意
当該記事は情報を伝えることが目的であり、エアドロップの獲得を完全に保証するものではありません。
プロジェクトの意向によって現在開示されている内容の方針が変更する場合もございます。
また、投資助言でもありません。実際に行う際は、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。本記事により発生、誘発されたとされるいかなる損失についてもその理由やプロセスに関わらず筆者は一切その責任を負いません。