Airdrop - エアドロップ 008 DC Comics | 公式NFT 第二弾入手方法について

2021年10月18日 2021年12月15日

Henry. W

Henry. W

第一弾の無料配布は既に終了しております。
第二弾は第一弾獲得者のみが対象です。

はじめに

Henry. W

急に寒くなってきましたね。

さて、本日はDC ComicsのNFT第二弾の入手方法についてです。
こちらは、第一弾を入手した方のみ限定です。

-ご注意-
第一弾の申込みは、いずれかのタイミングで終了します。
終了日未定。

スナメリ

僕、CommonのHarley Quinnだったんですが、やった方がいいかな？

Henry. W

もしかしたら、rareとか貰えるかもしれませんし、安全にNFTを増やす良いチャンスですよ。

スナメリ

安全に!?

Henry. W

はい。
NFTでも結構胡散臭い詐欺系（スキャム)が増えてきています。

例えば、あるNFTを先着XXX名様に配るから、リツイートしてフォローしてくださいなんて事があったりするとしましょう。

それに食いついて選ばれた、先着XXX名に配布されたNFTのコードの中に、そのNFTを持った時点で財布の中にあるトークンを全て指定のウォレットへ移管させるなんて内容の物が含まれていたら終わりです。

既にこういった事例は出てきています。

なので、何でもかんでも無料だからと申し込むのは非常に危険です。

スナメリ

なんと。
その先着XXX名は悲惨やね。
自ら人柱となってしもうたか。

でも、DC Comicなら安全では？

Henry. W

はっきり言って悲惨です。
ウォレットはアカウントは常に複数必要です。
メールアドレスもしかり。
理想を言えば、PCも携帯も、全部専用のを持ったほうが良いぐらいです。
追々、このブログでもセキュリティ管理などについては書いていきます。

スナメリ

でも、DC Comicなら安全では？

Henry. W

DCのNFTが100%安全かなんて言われたら、私は保証できません。

そのため、最終的に参加する/しないは、スナメリさん。
自己責任で判断してください。

スナメリ

な、なるほど。
仮想通貨の世界は凄いね。

Henry. W

私は、DC Comicに関しては大丈夫と判断しました。

まず、このDCってワーナーの小会社です。
そして、ワーナーはNew York証券取引所に上場しています。

ちょっと話が今日の本題とは脱線しますが、アメリカの株式市場に上場している企業の「内部統制」は日本よりも厳しいです。

仮想通貨に対する会計や監査に対するルールが未完成の中、上場企業の小会社（非上場）といえど、体制を整えずに参加するのは株主からの反発も招きますし、失敗した際の「リスク」が非常に高いです。

そして、そのしわ寄せは、親会社のワーナに直撃します。

そのため、個人的にはかなり優秀な人材やパートナー達と、内部統制を整えながら今回のプロジェクトは進めてきたと考えてます。

スナメリ

なんという。

Henry. W

そのため、仮に何かあったとしても、自分の中では自己責任でチャレンジしたんだから何かあっても致し方無いと納得レベルにまで落とし込んで参加しました。

ちなみに日本の企業だったら応募は考えました。
日本の企業、特にIT分野の会社は、内部統制の「な」の字も知らない所が多く、またセキュリティに関しても脆弱な印象で、安全面で懸念事項が多いです。

noteのIPアドレスは非常に印象が悪かったですね。

スナメリ

あー、あったね。なんか。

Henry. W

というわけで、本題にいきましょうか。